コメント
No title
ホイールとハブが錆び付いて噛み込んでしまうのを防止するにはハブとホイールの接触部分に薄くグリスを塗り込んでおくと良いですよ。
特に冬場に凍結防止剤を撒かれた道を走りますとこの部分に錆が発生して噛み込んでしまいます。アルミホイールですとハブが鉄なので異種金属に寄る電食によって余計にきつくなります。
またこの部分に対する考え方もヨーロッパと日本では違います。
ヨーロッパでは平均スピードが高いのでホイールのセンターをハブの部分できちんと固定したいという考えが有る様です、ですからこの部分の隙間は出来るだけ詰めてホイールナット(ボルト)は押さえるだけで位置決めには使わないという事なのです。
日本の車も最近はそう言う風になっておりますが、未だにホイールボルトでホイールの固定と位置決めを両方させる様な設計思想がるのも事実ですね。
最後になりましたがブレーキに近い部分なのでグリースがブレーキにつかない様にして下さいね、スプレーグリスをブシューッと何て言うのは論外ですよ。私の場合は薄く塗っておけば良いのでスプレーグリスも古歯ブラシに吹き付けておいて古歯ブラシで塗っています。
特に冬場に凍結防止剤を撒かれた道を走りますとこの部分に錆が発生して噛み込んでしまいます。アルミホイールですとハブが鉄なので異種金属に寄る電食によって余計にきつくなります。
またこの部分に対する考え方もヨーロッパと日本では違います。
ヨーロッパでは平均スピードが高いのでホイールのセンターをハブの部分できちんと固定したいという考えが有る様です、ですからこの部分の隙間は出来るだけ詰めてホイールナット(ボルト)は押さえるだけで位置決めには使わないという事なのです。
日本の車も最近はそう言う風になっておりますが、未だにホイールボルトでホイールの固定と位置決めを両方させる様な設計思想がるのも事実ですね。
最後になりましたがブレーキに近い部分なのでグリースがブレーキにつかない様にして下さいね、スプレーグリスをブシューッと何て言うのは論外ですよ。私の場合は薄く塗っておけば良いのでスプレーグリスも古歯ブラシに吹き付けておいて古歯ブラシで塗っています。
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どうも、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
グリスアップなどは試していたのですがカングーはどうにも
ダメでした。交換したディスクは腐食に強そうなので
大丈夫かなと思ってます。
同じ仏車でもシトロエンはそこまででないので
車の部品の違いもあるようですね。
グリスアップなどは試していたのですがカングーはどうにも
ダメでした。交換したディスクは腐食に強そうなので
大丈夫かなと思ってます。
同じ仏車でもシトロエンはそこまででないので
車の部品の違いもあるようですね。